囲碁の初心者の方にもおすすめする囲碁対戦アプリ「囲碁クエスト」を使ってみよう

囲碁クエストは、無料で使用できるオンライン囲碁対局アプリです。

スマートフォン、タブレット、PCのブラウザのいずれでも使用できます。

インストール方法などは、他のサイトにもたくさん紹介記事があると思いますので、ここでは省略し、この記事ではこの囲碁クエストを実際に使って囲碁の勉強に活用する方法を考えてみます。

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囲碁クエストとは

囲碁クエストは、棚瀬寧さんという方が開発・運用されている囲碁対局アプリです。

世界で9路・13路の囲碁がもっとも盛んに打たれているスマホアプリと言われています。(全日本囲碁協会 WEB siteより)

インターネット上で、このアプリで接続している他の人と対局することができます。

対戦相手は、人の他にボット(コンピューター)とあたることもあります。(これを避ける設定もあります。)

ダウンロード無料、アカウントを作成するだけですぐに始められますので、ご興味があればぜひ試してみてください。

囲碁クエストで対局する

囲碁クエストでは、9路盤、13路盤、19路盤のいずれの対局も楽しむことができます。

この記事では、囲碁のルールを覚えて間もないくらいの方々に読んでいただくことを想定していますので、9路盤、13路盤の対局をおすすめします。

いずれは19路盤で対局することになりますが、やはりルールを覚えて色々試すには、9路盤や13路盤の小さい碁盤で終局までの回数をたくさんこなすのがよいです。

この囲碁クエストの特徴の1つは、対局時間が短いことです。9路盤の持ち時間は3分+初手から1手1秒の追加、13路盤の持ち時間は5分+初手から1手1秒の追加です。

「初手から1手1秒の追加」とは、自分が打ったときに自分の持ち時間が1秒加算されるということです。

3分とか5分は、囲碁の対局に慣れてきて手を読むようになると、とても短く感じると思います。短すぎるくらいです。ですが、ここではあくまで対局に慣れることをまず目標とすることにし、この時間内でどんどん打ってみましょう。

最初はやはり9路盤でしょうか。好きな所から打って構いません。いろいろやってみてください。

相手の石を攻めまくって取ってしまうのもよしです。相手に取られてしまったら、どういうふうに囲まれて取られてしまったか、よく観察してみましょう。

ご自身の地はどのあたりにできているでしょうか?活き石、死に石の石の形はつかめたでしょうか?

終局したら、地の数は自動的に計算してくれます。ご自身が覚えた地の数え方をあてはめてみて、自動的に計算されたものと合っているかどうか確認してみましょう。

自分の棋譜は直近30局分くらいは閲覧できるように保存されていますし、消えないように保存しておくこともできます。

囲碁の勉強に活用されることをおすすめします。

囲碁クエストで観戦する

囲碁のルールを覚えて間もないくらいの初心者の方にもおすすめしたいのは、この「観戦」です。

この観戦機能を使って、ご自分と同じくらいのレーティングの方の対局を観戦するのです。

「ルールは覚えたけれど、実際にどう石を打っていけばよいかわからない。」正解があるわけではありませんが、やはり最初は迷ってしまいますね。

そんなとき、同じくらいの棋力の方の打ち碁を観戦してみるのもよい方法です。

観戦機能では、現在進行中の対局を観戦することができます。

対局を観戦しながら、「自分ならここに打つ」とか「どこに打てば有効かよくわからない」などと考えながら、進行に合わせて自分で考えていくのです。

「自分ならここに打つ」がもし当たったら、その次の相手の手を見てみましょう。どう打ってくるか、その手は想定していたか、その手に対して自分は対応できるか。こういったことを継続して考えながら観戦していきます。

碁盤に並べながら観戦するのもいいですね。

あるいは、もっとレーティングが高い上級者の対局を覗いてみるも立派な勉強です。難しくてよくわからないことも多いと思いますが、「なるほど」と自分に響く手が1手でも見つかれば勉強になります。

9路盤、13路盤でも最初は十分です。碁盤が小さい分、終局まで早くすみ、結果が短時間でわかります。複数の対局を勉強するにもそれほど負担にならないでしょう。

お手持ちのスマートフォンやタブレットで、インストールしてアカウントを作れば無料ですぐに使用できます。ぜひ試してみてください。


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