囲碁における反則負け

将棋では、駒の動かし方における反則負けや2歩におよる反則負けがありますが、囲碁においても、当然ながら起こることがあります。

囲碁のプロの対局でも実際に起こったことがある反則について取り上げます。

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コウの取り番を誤る

コウダテをせずに、続けてコウを取るという手です。

囲碁では、相手がコウを取った直後の手番では、そのコウを取ることができず、必ずどこか別の所に打って(つまりコウダテを打つ)、そのさらに次の手番以降でないと、コウを取り返すことができないのでした。

このコウダテをせずにコウを取り返してしまう手、これはもちろん反則です。

2手連打する

これはコウの取り番の話ではなく、単に2手続けて打ってしまったという話です。

実際には、夕食休憩をその間に挟んでいたということのようですが、夕食休憩前に打った対局者が、夕食休憩後に戻ってきて、また打ってしまったのでした。

タイトル戦などを含め、プロの公式の対局は長時間に及ぶことが多いので、こういったことも起こるということですね。

時間切れ

時間切れ負けというのもあります。NHKテレビ囲碁トーナメントの早碁で実際に起こったことがあります。

秒読み係の方次第の面があり、起こりにくそうな反則負けではありますが、厳しく読む秒読み係が担当すれば、起こることがあるようです。

コウの取る石を誤る(取り間違い)

ちょっとわかりにくいですが、コウ争いをしていて、自分がコウをとるときに、コウのすぐそばにある、アタリになっていない石を間違えてとってしまうというものです。

実はこれ、私自身もやってしまったことがありました。これは別の記事(囲碁における反則負け(私のこれまでの経験から))で書きます。


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